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2012-06-25 // category MLB // tag //

チェン 3敗目

1 :風吹けば名無し:2012/06/24(日) 11:30:41.23 ID:TU3WuTb5
bal-wei-yin-chen-was-good-but20120623.jpg

※チェン、3敗目も「平常心も大事にしたい」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20120624/mlb12062412490011-n1.html

オリオールズ1-3ナショナルズ(23日、ボルティモア)援護に恵まれなかったオリオールズのチェンは5回3失点(自責点2)で連勝が3で止まり、3敗目を喫した。


うーん

7 :風吹けば名無し:2012/06/24(日) 11:35:25.49 ID:XIOh5XYs
内容は?

3 :風吹けば名無し:2012/06/24(日) 11:32:39.23 ID:WLSTFaBc
全てサードのせい

※動画 http://mediadownloads.mlb.com/mlbam/2012/06/23/mlbtv_wasbal_22522831_1200K.mp4
chenmata301.jpg
chenmata302.jpg
chenmata303.jpg



※4回 ソロホームランを浴びる
http://mediadownloads.mlb.com/mlbam/2012/06/23/mlbtv_wasbal_22525007_1200K.mp4
chenmata306.jpg
chenmata304.jpg
chenmata305.jpg



※おまけ
一ヶ月ほど前のものになりますが、あちらのセイバー系のサイトにのっていたチェンについてのエントリーを持ってきてみました。ちな訳はかなり適当です。

要約
1、チェンの成績すげえ
2、これは高めの直球が効いてるから。対戦相手が伸びる直球にやられてる
3、とはいえHR/FB率が低かったりと運に助けられてたのもあるし、変化球あかんからそのうち崩れてくやろ
4、でも直球は本当にすごC。せやからもうひとつ何か武器を磨ければ成績安定するんやない?

チェンの驚異的なファストボール by jack moore - May 17, 2012
http://www.fangraphs.com/blogs/index.php/wei-yin-chens-surprising-fastball/

米国内で質のいい投手陣を作り上げることができなかったボルチモアオリオールズは、国際市場を通じて彼らの糞ブルペンの改善を試みた。具体的には、彼らはアジアへと節操なく手をつっこみ、2012シーズンにむけてチェンと和田毅という二人の先発投手を獲得した(なお一部やりすぎた模様 ※1)。和田はトミージョン手術後のリハビリに1年を費やすことになってしまいそうだが、チェンの今シーズンの出足はきわめて良好だ。火曜日の夜、チェンはヤンキースを7回2失点に抑えて連勝記録を伸ばすとともに最初の7試合をどれも自責点3以下にまとめてみせた。チェンはアメリカでのプロ生活最初の44イニングで、防御率2.66、FIPは3.41と、大方が抱いていた彼の初年度への期待を上回る素晴らしい成績をものにしている。

※1 オリオールズは17歳の韓国人高校生を相手に強引にマイナー契約を結ぶなどして韓国プロ野球から出禁を食らったのだとか。これは大変なことやと思うよ・・・

nooriolesallowed.jpg

チェンはなんといってもファストボールのピッチャーだ。投じるボールの半数近くをファストボールが占めている。彼のファストボールの平均球速は90.3MPH(約144km)で、MAXは95MPH(約152km)に達するという。まあこの最高球速はここまでのところでは記録していないんだけれど。今シーズン、チェンはこいつ374球で35回の空振りを奪うなどバッター達を打ちのめしている。ファストボールのリーグ平均奪空振り率が6%ちょうどだから彼のファストボールによる9.4%の奪空振り率は輝かしい。彼の全投球における奪空振り率は10.1%で、奪空振り率10%を超えた全体で30名の価値ある先発投手の一人だ。リーグの先発投手陣の中でトップの奪空振り率を誇るのにあたって頻繁に直球で空振りを奪っているからというのは稀な出来事で、これはすこしの驚きをもたらす。カーブやスライダーは空振りを奪うための典型的な球種だが、ここでは次点の理由でしかない。

基本的にチェンは高めのファストボールを打ってみろと打者に挑んでいく。打者達はしめしめとそいつに手を出すのだけれど、しかしたいていの場合、彼らは何も得ることができない。下図は今シーズンのチェンが投じたファストボールのうち、フェアゾーンへ打ち返されたもの(in play)と空振りを奪ったものとのコース分布図だ。

chenfb1.png

チェンは35回の空振りに対して63回のフェアゾーンへの打球を許している。フェアゾーンへと打ち返せた数の半数以上もの空振りを喫してしまうなど、どういうわけか打者達はボールに少しも対応できていない。恐らくは、高めへとファストボールを配していったことこそが彼の成功に繋がっている。高めの速球はもっとも捕らえるのが難しい球だ(まあ捕らえられたらホームランなんやけど)。より具体的に言おう、チェンは地上3フィートより上部を支配した。大まかにストライクゾーンの上部5分の1、そしてさらに上の大部分を。このエリアへの投球のうち、ファールにされた分も含む打者にスイングされた全投球の分布図を見てみよう。

chenfb2.png

チェンがこのエリアへ投じたファストボールに対して68回のスイングが行われ、そのうちの27回はバットが空を切るかファールチップに終わった。別の24回はファールになり、17回の打球がフェアゾーンへ飛んだ。この17回のインプレーのうち13回がアウトになり、高めのゾーンに対する68球でヒットになったのは残った4球だけだ。

三振に切ってとったにしろ打者不利のカウントに追い込んでいったにしろ、第一巡目の対戦においてチェンは、高めのゾーンを使ってアメリカンリーグを痛めつけた。ただここで大きな疑問となるのはもちろんこれを続けられるかということだ。チェンの2.66の防御率はこれから上昇していくだろうが、ではそれはどれくらいまでいくのだろうか? FIP-81※2は見事だけれど、チェンは究極のフライピッチャー(グラウンドへと転がった打球は33%しかない)であり、今のところ4.9%におさまっているHR/FB率は必ずや増していくだろうから、彼の防御率も4.41というxFIPの値に近いところへ収束していくのだろう。

※2 FIP- その投手のFIPがリーグの中でどれくらいの位置付けになるかを示す指標。リーグ平均を100として、値がマイナスなほどそのピッチャーの実力がリーグの中で傑出していることを示す

しかしながら、もしチェンの奪三振率が奪空振り率に見合った率になれば(彼の素晴らしい奪空振り率に対してK/9はたったの6.55だ)、幾分かこの問題を緩和できるかもしれない。でも彼はこの奪空振り率を維持できるのだろうか? 彼の2つめの球種はそれに見合っていない。たとえば彼のスライダーのlinear weights value per 100 pitches※3は-6.6と酷いもので、奪空振り率も11.9%と相対的に低く(メジャーにおけるスライダーの奪空振り率の平均は13%)インフレーを防ぐことはできないし、カーブだって似たようなものだ。

※3 linear weights value per 100 pitches 大雑把に言えば球種の有効さに関する指標。リーグ平均を0として高いほど良い。先発投手だと+2もあればメジャー屈指のその球種の使い手ということになる

リーグのチェン対策が進むにつれ、我々は彼の成績が春先の好調から落ちていくのを見ることになるだろう。しかしチェンは彼のメジャーリーグでの初めの7試合でとても使えるファストボールを見せてくれた。チェンは25歳で(※原文通り)、ファストボールを活かす手段を得たり、より成長するための余地を残している。彼のメジャーの第2幕としての新しくそしてたぶん大きな挑戦がはじまる。彼のファストボールはすげえ武器だ。キャリアを切り開くために見せてくれたこいつを有効に使えるのであれば、チェンはやすやすとルーキーシーズンを通じての驚きを提供してくれるだろう。



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@チェン 3敗目

投稿者
内容(適当に改行をいれてください。タグは使えません。英字のみによる投稿もご遠慮ください。)

  1. 名前:- 投稿日:2012年06月25日 21:23 ■コメントに返信
    チェンへの愛情を感じる
    管理人チェニキ説
  2. 名前:- 投稿日:2012年06月25日 21:25 ■コメントに返信
    翻訳超サンクス!
    あとなんJに書いてあったんだけど、pitch fxによればチェンの4シームはメジャーでもっとも落ちない(いわゆる伸びがある)っていうデータがあるらしい
    ほんとかどうか確かめられなかったんだけど、なんにせよチェンが活躍してくれてるのはうれしい
    和田は残念やけど、和田も左腕かつ球速のわりに打ちにくい4シームの持ち主だから、怪我がなかったら活躍してたかもね
  3. 名前:- 投稿日:2012年06月25日 21:55 ■コメントに返信
    あっちの分析は細かいのう
  4. 名前:- 投稿日:2012年06月25日 23:50 ■コメントに返信
    面白かった(小並感)
  5. 名前:- 投稿日:2012年06月25日 23:50 ■コメントに返信
    4シームも使えるけどスローカーブが想像以上に効いてる
    確か森繁の助言で多く使うようになったんだっけ?
  6. 名前:- 投稿日:2012年06月26日 00:09 ■コメントに返信
    チェンは投球のテンポが悪いのか味方の援護をもらえないことが中日時代は多かったな
    メジャーではいっぱい援護もらえよ
  7. 名前:- 投稿日:2012年06月26日 00:18 ■コメントに返信
    もう(スレのまとめじゃ)ないじゃんwwwwwwwww
  8. 名前:    投稿日:2012年06月26日 00:24 ■コメントに返信
    スプリットかチェンジアップがもっと良質になればいいんだが
  9. 名前:- 投稿日:2012年06月26日 00:45 ■コメントに返信
    カーブとチェンジアップあたりに期待だな。
    しかし向こうの記事は趣味ってレベルじゃねえw
  10. 名前:- 投稿日:2012年06月26日 11:01 ■コメントに返信
    スッカスカのスレから優れたまとめ
    管理人ちゃんいけるやん
  11. 名前:- 投稿日:2012年06月26日 13:05 ■コメントに返信
    愛を感じるわーw
  12. 名前:- 投稿日:2012年06月28日 21:28 ■コメントに返信
    ここまでチェンに情熱をささげてくれるとはwww

    これからもよろしく頼んます

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